Atelier d'antan
Atelier d'antan:アトリエ・ダンタン
「古き良き」をコンセプトに、ジュエリーやクロージングをオリジナルで制作する神戸のメゾンブランド「atelier d'antan」が手掛けるオリジナルジュエリー。
アトリエ・ダンタンとは、フランス語で「往年の工房」という意味。
全ての工程において型を使わず、熱したり、打ち込んだり、削ったり。ひとつひとつを伝統的な手作業で仕上げることで、金属の無垢な素材であれ、どこか有機的で無二の質感が生まれる。
Atelier d'antanのジュエリーは、長い年月を共に寄り添い、思い出や歴史が傷や皺として刻み込まれることで持ち主だけのものに育つよう、素材にはK18YG,ダイアモンド,アコヤパール等の経年変化の少ない上質な素材のみを使用。
他に、Atelier d'antanのカジュアルラインとして主にK10を使用した「Toile:トワル」、100年以上前に作られた実際のアンティークスプーンが素材の「Revivre:ルヴィーブル」の3カテゴリーが存在する。